小学生で不登校〜どこまで許す?〜

小学2年生の終わりから不登校になった、彼。そんな彼がどうして不登校になったのか、そこから始まる引きこもり。親はどうして接していくのか。どこまで許すのか。この幼い彼の今とどう向き合うのか。正解のない、答えのない、手探りな日々の葛藤を描いていきます。

小3男子不登校に…

なりました。


そして、最近は  ひきこもり  状態。


と、なってきたので


私は、人生初のブログを


はじめてみることにしました。


とっても暇なので、


時間もたっぷりあるので、


これから、たくさんの事を


ここにぶつけていこうと思います。


小3男子は、


学校辞める!


と、本人なりに色んなしんどさが


あった学校とお別れして


4ヶ月がたちました。


原因は、いろいろあったけど


結果的には、本人の個性が


社会に馴染めない。に


尽きるのだと思う。


それなりに、好きな友達はいたし


人も、遊ぶことも、本当は 大好き。


だけど、個性がなかなか強い。


それを小さい時から


みんなと違うことしてるー!


と、友達から言われ


今は、これをします。

使い方はこうです。


と、決められたことには、


興味なく、


自由自在にやりたい彼は、


やることなすこと、


言うことすべてを直される。


自分がどんどん消えていくような


感覚なのかもしれない。


いわゆる正しいやり方を


教えてもらっても、


これでいいの!と、


自分のやり方を、訴えてきた彼。


でも、年が大きくなり


周りと違うことが


まるでダメなことのような、


そんな世の中では、息苦しい。


そんな感覚なのかな。


ダイナミックな思考で


自由な発想、枠のない世界。


そんな中にいるんじゃないかな、


と、見てて思います。


散々悩んだし、


今もこれでいいのか答えなんて


ない中で、


一つだけ思うのは、


こんな自由な世界にいる彼を


無理やり修正したくないな、


ということです。


だって、とてつもなく面白い!


のです。


発想が。


長くなってきたので


一旦くぎります。